Sound Museum Vision – 東京で最新最高のクラブ

Sound Museum Vision – Tokyo’s New Superclub Main Image

東京の夜行性の人たちに吉報だ。東京の最も新しいクラブの、その長い名前が「Sound Museum Vision」であることが、最初の2つのイベントと共に発表された。

このクラブは恵比寿のAirと同じ人々からプロデュースされ、1500人のキャパシティを誇るとされており、東京のクラブシーンにおいての主力選手となりそうなのだ。

会場は地下4階にあり、6つの印象的なバーが備わっている。このクラブの為に設計された最先端の音響機材は言うに及ばない。渋谷は道玄坂のMark Cityの近くに位置しており、東京音楽シーンのメッカであるWombを爪先で踏みつける存在となる。

このクラブは日本のトッププレイヤー達をフィーチャーしたラインナップで10/28、その扉を開く。一方、このラインナップは国際的感覚ではスター勢揃いとは言えず(恐らく彼らが置かれる経済状況の表れであろう)、DJ KrushやKen Iishi、Kaoru Inoueといった自国のDJ達はお祝いのシャンパンに添える音楽の料理が乗った”皿”を供給することになるだろう。

翌週末には、今年のサマーソニックでの大盛況のパフォーマンスを経て、UKダンスミュージックの伝説のひとつであるマンチェスターのナイトクラブ、ハシエンダがクラブイベントの為、日本へ帰って来る。

東京の人々はUKの重量級、Basement Jaxxとジャスティン・ロバートソンが統制するメインフロアで、ホイッスル、白手袋、スマイリーのバッヂのめくるめく日々を追体験するだろう。更に、Tokyo Indieもこのイベントへの参加を依頼され、筆者がMike MunozとLondon CallingラウンジにてDJバトルを繰り広げる事になっている。

これらのイベントの詳細はSound Museum Vision そしてHaciendaのサイトをチェックして欲しい。

執筆:Mark Birtles

翻訳:城本早苗

2011年10月18日